Mixing製品レビュー音楽制作 2018年11月15日 MetricAB大解剖 2018年にPlugin AllianceよりリリースされたADPTR MetricABのご紹介です。 筆者はたまにミックスも行いますが、同製品のデモを試して5分後には、すでに手放せないプラグインになってしまいました。現...Continue reading
Mixing製品レビュー音楽制作 2018年11月8日 TDR Limiter 6 GE徹底解剖 「ダイナミクス処理の十徳ナイフ」と評判のTokyo Dawn Records “TDR Limiter 6 GE” に関するエントリです。 複数のモジュールからなる同製品は、個々のセクションがシン...Continue reading
Mixing徒然音楽制作 2018年11月5日 音楽性を高めるボーカル・エディット 本エントリは、当サービスが書籍「とーくばっく~デジタル・スタジオの話」に寄稿した記事 “音楽性を高めるボーカル・エディット” からの抜粋です。 また、こちらは同書収録の第10章「補正可能時代の収録...Continue reading
Mixing製品レビュー音楽制作 2018年11月2日 レビュー「教則ビデオ:Matthew Weiss / Mixing with Reverb」 以下は、Pro Audio Filesにて販売中の教則ビデオ”Mixing with Reverb” のレビューです。こちらはタイトルのとおり、6時間以上に渡る収録時間のすべてをリバーブ一点に絞っ...Continue reading
Mixing徒然音楽制作 2018年10月31日 ボーカル補正で可能なこと、不可能なこと 近年、ボーカル補正は音楽制作における一般的な工程となりました。しかし、補正時には操作できる要素と、現在の技術をもってしても操作できない(あるいは困難な)要素があります。
Mixing海外サイト意訳音楽制作 2018年10月30日 Linear Phase EQの副作用を最小限にとどめるための注意点 Crave DSP “Linear Phase EQ Explained”より特にプリ・リンギング回避のために注意すべき点に関する項目を抜粋、意訳。
Mixing海外サイト意訳音楽制作 2018年10月28日 宅録音源はメジャーリリースと勝負できるか? 宅録時の収録空間や機材の使い方、その他心構えに関するエントリです。やや長いので、要点だけ整理してご紹介します。 Pro Audio Filesより“Can Home Recordings Compete wi...Continue reading
徒然 2018年10月27日 CD-Rブランドで音は変わるか やや長いですがCD-Rブランドで音は変わるのか?に関する考察です。 基本的にはコピーによる劣化がないはずのPCMデータも取扱い方によっては音質変化があるとされ、その原因については諸説あります。また、コピーを重ねると劣化が...Continue readingPages: 1 2 3
Mixing音楽制作 2018年10月26日 レベル・オートメーションはどこに描かけばよいか 昨日のブログ・エントリでは、過度にコンプレッサに依存せずオートメーションによりレベル調整を行うことのメリットについて紹介しました。 さて、いざこの作業を実践しようとするとオートメーションによりレベルを制御できる箇所がDA...Continue reading
Mixing海外サイト意訳音楽制作 2018年10月25日 オートメーションによるボーカルのレベル操作がコンプに勝る理由 Q. 何時間もかけてボーカル・オートメーションを描きたがる制作者がいるのはなぜ?そのような労力を自動化するためのコンプレッサじゃなかったの? SoundOnSound 2018年1月号掲載記事